のどの詰まり感を感じている方へ
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この記事を書いている人 - WRITER -
柔道整復師。
「動作学研究会」、「冨金原カイロプラクティック学院」に所属。
しびれなどの神経痛や動いた時の関節や筋肉の痛みの治療を得意としている。
さらに内科的な面を栄養面からアドバイス出来るように「総合体力研究所」で学んでいる。
3店舗の整骨院での経験を得て、2012年5月に茨木市で正ひろ整骨院を開業。
一人ひとりの状態をしっかり診たいため、予約制で行う。
今までの経験からさまざまな治療を学ぶ事ができ、当院では「患者さんに苦痛を与えずに治せる治療」をモットーにしております。
朝晩とても寒くなってきましたね。
寒くなってきて、のど周りの違和感、つまり感を訴える方が増えてきています。
「のど周りの違和感は、整体などではどうしようもできない。」
もしかしてそのように誤解していましたか?
唾を飲み込んだりする作業は、のどまわりの筋肉。
そのため寒さなどにより、のどまわりの筋肉のスム-ズさが損われることがあります。
すると、のどの違和感、つまり感も感じやすいです。
食べ物を食べるときに、無意識にしている飲み込む動作。
この動作、食べ物が気管に入らないように本当によくできています。
これらの動作はほぼ無意識ですよね。
そのため、普段は気にもしません。
しかし、寒さが続くと、飲み込む時の動作がスムーズに行かなくなる時もあります。
施術により、この動作の調整をしていくと、のどの詰まり感も解消しやすくなります。
当院では、まず身体全体のバランスを整えます。
のどのつまりを訴える方の多くが、残念ながら姿勢が悪いです^_^;
そして、全体を整えて、のどの動きを診ていきます。
もし、熱などがなく、のどの違和感がなかなか取れない方は一度筋肉からの調整をするのも良いかもしれません。
気になる方はいつでもご連絡下さいね。
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柔道整復師。
「動作学研究会」、「冨金原カイロプラクティック学院」に所属。
しびれなどの神経痛や動いた時の関節や筋肉の痛みの治療を得意としている。
さらに内科的な面を栄養面からアドバイス出来るように「総合体力研究所」で学んでいる。
3店舗の整骨院での経験を得て、2012年5月に茨木市で正ひろ整骨院を開業。
一人ひとりの状態をしっかり診たいため、予約制で行う。
今までの経験からさまざまな治療を学ぶ事ができ、当院では「患者さんに苦痛を与えずに治せる治療」をモットーにしております。