お馬さんごっこにコツ?
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この記事を書いている人 - WRITER -
柔道整復師。
「動作学研究会」、「冨金原カイロプラクティック学院」に所属。
しびれなどの神経痛や動いた時の関節や筋肉の痛みの治療を得意としている。
さらに内科的な面を栄養面からアドバイス出来るように「総合体力研究所」で学んでいる。
3店舗の整骨院での経験を得て、2012年5月に茨木市で正ひろ整骨院を開業。
一人ひとりの状態をしっかり診たいため、予約制で行う。
今までの経験からさまざまな治療を学ぶ事ができ、当院では「患者さんに苦痛を与えずに治せる治療」をモットーにしております。
最近、3歳の次男がはまっているのが、四つん這いになった私の背中の上に乗る「お馬さんごっこ」。
次男がそれをしていると、6歳の長男も上に乗ってくる。
さすがに6歳になると重い。
さて、このお馬さんごっこ、しんどくならないコツってあると思いますか?
実はあったんです。
今回も前回と引き続き、「人の胸郭は左側に偏位している」という話の関連。
四つん這いになった時に、左手に若干重心を移します。すると、面白いことに安定感が増します。
お馬さんごっこの場合、四つん這いから、進んでいかないといけません。これがまた大変(苦笑)。
その時も、気持ち、左側に重心をもっていきます。
すると、不思議なことに少し楽です。
今回はお馬さんごっこのワンシーンでしたが、みなさんにも似たようなシチュエーションがあるかもしれません。
「あっ、四つんばいだ!」と思った時は、ぜひ一度お試し下さい。
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柔道整復師。
「動作学研究会」、「冨金原カイロプラクティック学院」に所属。
しびれなどの神経痛や動いた時の関節や筋肉の痛みの治療を得意としている。
さらに内科的な面を栄養面からアドバイス出来るように「総合体力研究所」で学んでいる。
3店舗の整骨院での経験を得て、2012年5月に茨木市で正ひろ整骨院を開業。
一人ひとりの状態をしっかり診たいため、予約制で行う。
今までの経験からさまざまな治療を学ぶ事ができ、当院では「患者さんに苦痛を与えずに治せる治療」をモットーにしております。