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マンサンダルを2か月履いて感じた、足と身体の変化

 
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柔道整復師。 「動作学研究会」、「冨金原カイロプラクティック学院」に所属。 しびれなどの神経痛や動いた時の関節や筋肉の痛みの治療を得意としている。 さらに内科的な面を栄養面からアドバイス出来るように「総合体力研究所」で学んでいる。 3店舗の整骨院での経験を得て、2012年5月に茨木市で正ひろ整骨院を開業。 一人ひとりの状態をしっかり診たいため、予約制で行う。 今までの経験からさまざまな治療を学ぶ事ができ、当院では「患者さんに苦痛を与えずに治せる治療」をモットーにしております。

突然ですが、みなさんは「マンサンダル」をご存じですか?

実は最近このマンサンダルにかなりハマっています。

履き始めたのは7月中旬頃。ですのでこの記事を書いている時点で、約2か月半。

たった2か月ちょっとですが、今では以前愛用していたスニーカーの出番が一気に減ってしまいました。

「履いていて、とにかく楽」

私が以前愛用していたのはニューバランスのスニーカー。

自分の足に合う靴をいろいろ探して、最終的にたどり着いた靴。

足にしっかりフィットしていて、とても気に入っていました。

どこへ行くにもニューバランス。

それくらい満足していたのですが……。

マンサンダルを履き始めてから、そのニューバランスを履く機会が一気に減りました。

それくらい、マンサンダルを履いて歩くことが「楽」だったんです。

実は、以前から左股関節が痛くなっていました

私はここ最近、ある程度の距離を歩くと、決まって左の股関節が痛くなるという悩みがありました。

自分でも原因になっていそうな歩き方には気づいていました。

左足を着地するとき、足部がやや内側に入ってしまう癖。

そのため、着地したときに床から受ける力を、足から上の身体へうまく伝えられていないのではないか。

そんなことを考えていました。

もちろん、自分の癖は自分でも分かっているので、できるだけ修正しようとはしていたものの・・・。

「分かっていても、なかなか直せない」のが身体の癖ですよね(^^;;

そして長い距離を歩くと、結局いつも左股関節が痛くなっていました。

ところが、マンサンダルを履くようになってから、その左股関節の痛みが出なくなったのです。

感動でした。

 

足そのものが変わってきた?

そして、もう一つ気づいたことがあります。

それは、足の形や使い方が変わってきたように感じること。

マンサンダルは、一般的な靴のように足全体を包み込むものではありません。

足の指を自由に動かすことができるので、まるで裸足で歩いているような感覚があります。

実際に履き続けていると、

「以前より足の指が使えるようになってきたな」

と感じるようになりました。

特に以前は動かしにくかった小指や薬指も、今ではしっかり開くことができます。

足の指で「グー・チョキ・パー」をしてみても、以前よりきれいに動かせるようになりました。

自分でも、

「おぉ、思うように動かせるようになってきた!」

とうれしく思います。

 

「マンサンダルは履物じゃない」

マンサンダルには、

「マンサンダルは履物じゃない」

というキャッチフレーズがあります。

そしてホームページを見ると歌までありました。

独特の歌で、けっこう耳に残ります(笑)。

最初は「履き物じゃないって、どういうことなんだろう?」と思っていました。

でも、実際に履いてみると、その意味が少し分かるような気がします。

靴を履いているというより、

「裸足に近い感覚で歩いている」

という感じ。

もちろん、完全な裸足ではありません。

サンダルの素材には、靴の修理などにも使われるしっかりした素材が使われています。

だから、地面からちゃんと足を守ってくれます。

それでいて、石などを踏んだときには、その感触もしっかり足裏に伝わってきます。

この「守られているけれど、地面との感覚は残っている」というところが、私はとても面白いと感じています。

足裏の感覚も変わってきた

マンサンダルを履いて歩いていると、地面の状態がよく分かります。

「ここは少し硬いな」

「ここは石があるな」

「今、足のどこで地面を感じているんだろう?」

そんなことを自然と意識するようになりました。

その結果なのか、以前よりも足裏の感覚が鋭くなったように感じます。

そして、2か月以上履き続けてみて、足そのものが少し鍛えられてきたようにも感じています。

特に私が変化を感じているのが、足の外側の縦アーチ。

足には内側だけではなく、外側にも縦アーチがあります。

マンサンダルを履くようになってから、歩き方が変わり、その外側のアーチを以前より使えるようになってきたのではないか。

私はそんなふうに感じています。

「靴を変えたら、歩き方まで変わった」

私の場合、以前は左足が着地するときに、やや内側へ入ってしまう癖がありました。

ところがマンサンダルを履くようになってから、その癖が少しずつ変わってきました。

「正しい歩き方をしよう!」

と意識して無理やり直したわけではありません。

むしろ、足を自由に使える環境になったことで、身体が自然に動きを調整していった。

そんな感覚があります。

そして、その変化とともに、以前は長く歩くと出ていた左股関節の痛みも気にならなくなりました。

もちろん、これはあくまで私自身がマンサンダルを履いて感じた変化です。

すべての人に同じ変化が起こるわけではないと思います。

でも、自分の身体の変化を観察するきっかけとしては、とても面白い履物だと私は感じています。

 

歩くことが好きな方に、一度試してほしい

もし、

● ウォーキングが好き

● ジョギングが好き

● 靴を履くと足が窮屈に感じる

● 足の指をもっと自由に動かしてみたい

● 自分の足や歩き方を見直してみたい

という方がいたら、一度マンサンダルを試してみてはいかがでしょうか?

マンサンダルは、自分で作ることもできます。

必要な部品をAmazonなどで取り寄せて、自分の足に合わせて作っていくのも、このサンダルの面白さの一つだと思います。

私自身、まだ履き始めて2か月ちょっと。

これからさらに履き続けたら、自分の足や歩き方がどう変わっていくのか。

それを観察していくのも楽しみです。

「足を自由にしよう」

そんなことを感じさせてくれたマンサンダル。

ウォーキングやジョギングが好きな方は、ぜひ一度試してみてください。

ぜひこの感動を共有しましょう!

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柔道整復師。 「動作学研究会」、「冨金原カイロプラクティック学院」に所属。 しびれなどの神経痛や動いた時の関節や筋肉の痛みの治療を得意としている。 さらに内科的な面を栄養面からアドバイス出来るように「総合体力研究所」で学んでいる。 3店舗の整骨院での経験を得て、2012年5月に茨木市で正ひろ整骨院を開業。 一人ひとりの状態をしっかり診たいため、予約制で行う。 今までの経験からさまざまな治療を学ぶ事ができ、当院では「患者さんに苦痛を与えずに治せる治療」をモットーにしております。

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